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在宅ワークで月10万円稼ぐまでの手順

こんにちは。ベンテクです(^^)

ある日のこと、20代のシングルマザーの方と話す機会がありまして、その時こんなことを相談されました。

「もう少しすると子供を保育園に預けないといけなくて…でも預けてパートをしても、保育園にかかるお金でパート代全て無くなってしまうんです…」

僕は衝撃を受けました。稼ぐために子供を預けるのに、子供を預けるためのお金でパート代が全て消えるなんて想像もしてませんでした。

その子は今は育休中です。

「できるだけ長く一緒に子供といたい。今の成長を近くでずっと見守っていたい」と言っているのを聞いて、なんとか力になりたいと思い、在宅で仕事をする方法を伝えました。

僕の話を聞いた彼女は「在宅で仕事をする方法があるなんて知らなかった!もっとたくさんの人に知って欲しい!」と喜んでくれて、明るい笑顔を見せてくれました。

僕は今在宅でSNS運用などの仕事をしています。

僕にとっては在宅で稼ぐことは当たり前だったので、この当たり前の話を伝えてこんなにも喜ばれることが驚きでした。

その後、彼女と話をしている中でこう言われました。

「この話を情報発信して欲しいです!私と同じように在宅で仕事ができれば、救われる人がたくさんいると思います!」

彼女の一言で僕はこの記事を書くことを決めました。

僕がこの記事で書くことは「未経験でも在宅ワークで月10万円稼ぐ方法」になります。

月に100万円くらいの大きな金額を稼ぐ方法も知っていますが、再現性が低いのでここではあえて超初心者向けに書かせて頂きます。

この記事を見て欲しいのは育休中の方だけではありません。

・副業を始めたいけど何をしていいか分からない人

・時間はあるけど通勤手段がなくて働けなくて困っている人

・家にいながら時間に縛られず仕事をしたい人

・将来的に在宅ワークを本業にしたい人

・ネットでの仕事のスキルを身に着けたい人

少しでもここに当てはまるなら、この記事を見て欲しいと思っています。

完全未経験者が仕事を受注する簡単な方法

「仕事を受注しなきゃいけない」と聞くと多くの方が難しそうと感じると思います。

ですが安心してください。

確かに一昔前までは仕事を受注するのは大変でした。

ただ、今ではオンラインで仕事を仲介してくれる業者がたくさんあるので、在宅ワークがかなりしやすい環境になっています。

とはいえまだまだ浸透してないので、そのシステムを知らない人が多いですよね。

皆さんはクラウドソーシングという言葉を知っていますでしょうか?

クラウドソーシングとは、仕事を発注したい企業や個人が、インターネットを通じて仕事を依頼するためのWEBサービスの名称です。

要はネット上で仕事を依頼したり、仕事を受けたりするサービスがあるっということです。

このサービスを使って仕事を受注していきます。

日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」

クラウドソーシングを提供している会社はいくつもありますが、日本最大級のところはクラウドワークスという会社になります。

ここは取引量が多く、仕事の種類もたくさんあるので、まずここを登録しておけば間違いないです。

登録自体は簡単にできるので、まずはサクっと登録だけしてみてください。

登録すると「募集中の仕事一覧」という項目があるのでここをクリックしてください。

これで募集中の仕事が検索できます。

赤枠で囲ってあるところが仕事のジャンルになりますが、本当に色々な仕事があります。

例えば、

・YouTubeのサムネ画像作成

・YouTube動画用のナレーション

・インスタ用の画像加工

・簡単なデータ入力作業

・アンケート回答

・ブログ記事の執筆

・内職

などなど、未経験でも可能な案件もたくさんあります。

かなりの数があるので、未経験でも可能なものを中心に選んでとにかく色々な案件を見てみてください。

その中から興味がある案件をピックアップしていくところから始めましょう。

そして、実はクラウドワークスを実際に使って仕事をしている人のほとんどが、かなりもったいないことをしています。

いくらクラウドワークスという大手の会社があっても、プロフィールをしっかり作らないと仕事を取れませんし、中には超低単価で発注してくる業者もいます。単価だって上げることができるのですが、ずっと同じ単価で受注し続ける人も多いです。

このあたりをさらに詳しく解説していきます。

プロフィールの書き方

仕事を発注する側の視点で考えていきます。

これはクラウドワークスのプロフィールページになります。

僕ら発注者側が仕事募集をすると、応募きます。

その応募者の中から選考していくのですが、上記画像のようなプロフィールだと採用がされやすいです。

・自分の経歴

・現在の状況

・使用している編集ソフトの名前

・1日の稼働可能時間

これがプロフィールに書いてあると、発注者側はわざわざ受注者に質問する手間が無くなります。

こういった発注者側の手間を減らすことを考えてくれる受注者は、一目置かれます。

また、この方は顔写真を載せているので、そこもかなり信頼度が上がるポイントでもあります。

ただ、顔出しは必須ではないので、抵抗がある方は顔出しは無しでも大丈夫です。

一方で下記のプロフィールを見てみましょう。

プロフィールには何も書いていないので、全く情報が分かりません。

これだと応募が来てもどんな人か分からないので、まず採用はしません。

このようにプロフィールの書き方ひとつで、案件の受注できる可能性が大きく変わってきます。

一応ここにプロフィール用のテンプレートも書いておきますので、このテンプレートを使って自分のプロフィールに書き換えてみてください。

※ここからプロフィールテンプレート※

ご覧いただきありがとうございます!

○○と申します。

お受けした仕事は精一杯がんばりますので、何卒宜しくお願い致します!

【経歴】

※ここには仕事の経験を書きます

例)・事務職勤務6年

・営業職勤務2年

事務職ではパソコン作業をずっとしていたので、パソコンのタイピング、ExcelやWord作業が得意です。

また、営業職の経験もあるのでコミュニケーションは得意なので、通話などで話すことも抵抗ありません。

【現在の状況】

※ここでは現在の状況と作業可能な時間帯を書きます。

例)現在は会社を辞めて専業主婦をしております。

基本的には平日の10時から16時頃までは作業可能です。

16時以降は子供の送り迎え、その後は家事があるため連絡返信が遅くなります。

土日祝は子供が休みなので基本的には作業ができなく、連絡返信も遅くなります。

【作業環境】

※ここでは実際に作業に使う端末情報を書きます。

例)OS:Windows

スマホ:iphone

タブレット:ipad

※最後に一言やる気のある姿勢を見せる文章を書きます。

例)まだ経験が浅く、実績が少ないですが、頂いたお仕事は一生懸命対応させて頂きます!

修正対応などあれば納得のいくまで対応させて頂きます!

長期的にお仕事を頂けるように努力しますので、何卒宜しくお願い致します!

※以上テンプレート※

このテンプレート通りに書けば、発注者にはかなりの好印象を与えることができますので是非使ってみてください。

ちなみにプロフィール編集はログインした後に表示されるTOPページから変更することができます。

①右上のIDをクリック

②「プロフィール編集」をクリック

③「受注者メニュー」をクリック

④「ワーカー情報編集」をクリック

そうすると下記画面になりますので、「必須」と書いてある項目も埋めていく必要があります。

ここを埋めて、プロフィール文を書いたらプロフィールの準備完了です。

評価の重要性

クラウドワークスには評価というものがあります。

実際に仕事を受けて納品まで完了した後に、受注者は発注者を5段階で評価をします。

逆に発注者も受注者を5段階で評価をします。

これは食べログと一緒です。

食べログで評価を見て、お店を選んだことがあるなら分かると思いますが、評価が低いお店には絶対に行かないですよね。

クラウドワークスでも同じです。

この評価が低いと発注者は発注してくれません。

僕も実際に募集をかけて応募がくると、まずこの評価を見ます。

同じくらいのスキルの人が2人来たら、最終的に評価が良い方を選んで発注します。

そのくらいクラウドワークスでの評価は発注者側にとって重要な指標となっています。

クラウドワークスで長期的に稼いでいくためには、この評価が重要なのですが、実は評価を上げる方法があります。

それは、評価が貯まるまでは単価を一切考えないということです。

これはどういうことかというと、発注者側になって考えると分かりやすいです。

例えば1000円で発注した仕事を1000円のクオリティで納品してくれたら普通ですよね。

ですが、1000円で発注した仕事を3000円のクオリティで納品してくれたらかなり嬉しいですよね。

要は発注者側の期待値を上回ることが重要ということです。

ただ、最初は経験も実績もないので、クオリティを上げることは難しいかと思います。

でも単価を下げて仕事を受けることは可能です。

例えば、1000円で募集している仕事に応募して「800円で受けることもできます」とメッセージを送って、自分から値下げをしていきます。

そうすると発注者側としては外注の経費を安くできるので、かなり魅力的に感じます。

仮に僕が募集していて、もっと安い単価で受けると言われたら実績が無くても試しに頼んでみると思います。

しかも単価が安ければ普通のクオリティな納品だったとしても、割安で発注できているので発注者の満足度は上がります。

最初はこうやって自分から値下げをして、高い評価を貯めていくことがかなり効果的になっていきます。

あと、値下げをして発注者側からお得に感じてもらえれば、継続的に案件をもらうことにも繋がります。

継続的に案件をもらって満足度の高い納品をしていけば、クラウドワークス上での評価が貯まっていき、プロフィールにも「今まで○○回以上納品しております」と実績として書くこともできます。

ただ、これは本当に何も経験も実績もない人のやり方になりますので、もし何かのスキルがあれば値下げをする必要はありません。

通常の単価で受けて発注者が満足するくらいのクオリティで納品すればOKです。

また、値下げをして案件を受けても、ずっと安いままでは稼げないので、ある程度納品したら通常の単価に上げてもらえないか交渉もしていく必要があります。

仕事を受けた後に必ずやること

実際に仕事を受けていく中で必ずした方がいいことがあります。

それは、納品したものを実績として使わせてもらうことです。

例えばですが、画像加工や動画編集、ブログ記事の作成などの仕事を受けたとします。

仕事をこなして納品する際、発注者に「この納品したデータを実績として使わせて頂けないでしょうか?」と聞きます。

もしOKと許可が出たら、そのデータを自分で保管して、プロフィール欄に載せてください。

プロフィールに載せる手順は下記の流になります。

①右上のIDをクリック

②「プロフィール編集」をクリック

③「受注者メニュー」をクリック

④「ポートフォリオ・経歴登録」をクリック

⑤実績として出せるデータを「ファイルを選択」をクリックして添付

これをしておくことで、プロフィール欄で実際に納品したデータを発注者に見てもらうことができます。

ここまでやっている受注者はそこまで多くないので、これをやるだけでも他の受注者よりも目立つことができます。

僕ら発注者側としても納品したデータがあると、実際にどのくらいのスキルがあるか事前に分かるので非常に助かります。

もちろん発注者によっては実績として使うのがNGなところもあります。ですが、聞くだけタダなので納品した際には必ず聞いて、どんどん自分の実績として提示できるデータを増やしていきましょう。

クラウドソーシングで稼ぐには

ここからはクラウドソーシングで仕事を受けている人のほとんど知らない、発注者側のブラックな裏事情を交えてお話ししていきます。

ここを知っていないとぶっちゃけかなり搾取されてしまう可能性があるので、超重要なところになります。

僕ら発注者側の多くは、基本的には外注費を安く済ませたいと考えています。

それはそうですよね。1つ発注するのに1000円よりも900円の方がお得だし、900円より800円の方がお得です。

そのため発注者は最初に募集を出すとき、ギリギリ人が集まるか集まらないかくらいの単価を設定して様子を見ます。

例えば、最初700円の単価で募集をかけます。

そして応募が0人だった場合、次は800円で出してみます。

そうすると数人応募が来るとします。

となると「この案件は700円だと応募がないけど、800円だと応募があるんだな」と発注者側は最低ラインを知ることができます。

こう考えると募集しているのに応募が全くない案件は「ライバルがいないからチャンス!」ではなくて、単価が安すぎるから誰も集まってないっという可能性が見えてきます。

あと、僕が発注者として募集をしていて感じていたことがあります。

それは受注者のほとんどが超低単価でも案件を受けてしまっているということです。

実際に僕が今外注している方も、話をしたら「昔は時給に換算すると、時給100~200円の仕事を受けていた」と言っていました。

募集条件に「単価1000円」と書いてあっても、実際に作業をしてみると何時間もかかるような作業で、時給に換算すると100~200円のような案件も結構あります。

ただ受注者の多くは、提示された単価を素直に受けてしまって、超低単価で仕事をし続けてしまっているのが現状です。

例えばですが、実際に案件を受けてみて、「どう考えても時給に換算すると安すぎるだろう…」と感じたら発注者に単価交渉をしてみてください。

この場合、僕が単価交渉のメッセージを送るなら下記のように送ります。

※単価が安すぎる場合の単価交渉のテンプレート※

お世話になっております!

現在頂いているお仕事についてご相談させてください。

今1つ納品するまでに、約〇時間ほどかかっております。

今の単価を時給に換算すると想定していた金額よりも低かったので、このままだと継続が難しいと悩んでおりました。

いつも丁寧に対応して頂いており、非常に感謝してますので、できれば引き続き○○さんのお仕事を受けていきたいと思っております。

可能であれば少し単価を上げて頂くことはできませんでしょうか?

大変恐縮ではございますがご検討宜しくお願い致します!

※以上テンプレート※

ただ、このメッセージを送るには、今の作業にある程度慣れて作業ペースがそこそこ早いことが前提条件となります。

普通だったら1時間でできる作業を「3時間もかかっていて、これだと時給に換算すると…」と言われても発注者側としては困ってしまいます。

その場合今回の契約で終了となるだけです。

ただ、ある程度早いペースで納品できているのであれば、こういった単価交渉は必須です。

僕はYouTubeをやっていたとき、かなり多くの方に発注していましが、中にはこのような単価交渉をしてくる方がいました。

発注者側としては仕事がちゃんとできる方が、いきなりいなくなるとキツいので単価交渉をしてくる方には単価を上げていました。

ですが、逆に言うと単価交渉をしてこない人はずっと同じ単価のまま発注していました。

同じ仕事をしているのに、”単価が高い人と安い人がいた”ということです。

単価交渉しないと損をする

単価交渉をするのは、単価が安すぎるときだけではありません。

ある程度仕事をこなして慣れてきたら、その段階でも交渉をしていきましょう。

単価交渉をするのはタダです。

交渉をしてみると意外とあっさり単価が上がることはよくあります。

それなのに単価交渉をする人はかなり少ないです。

実際に単価交渉をする際にポイントがあります。

それは今より良い条件を提示するということです。

例えばですが、「今は週に3本納品していますが、週4本納品するので単価を上げて頂けないでしょうか?」のように「納品ペースを上げる」という”今より良いを条件を提示”できれば単価交渉が可能です。

他には、納品してから発注者側からの修正依頼が多い場合もあります。

納品したのに「すいません、ここをもう少し○○に修正してもらえないでしょうか?」のように納品後に修正依頼される場合は結構あります。

1回くらいならいいですが、毎回毎回修正依頼があって時間がかかるならそれを交渉の材料として使うのもありです。

「修正の方は全く問題ないのですが、修正にもある程度時間がかかってしまうので、可能であれば単価の方をもう少し上げて頂くことはできますでしょうか?」のように交渉してOKです。

ポイントは下記の2点です。

・自分が提供できるメリットを提示する

⇒納品ペースアップ、作業自体慣れてきてクオリティが上がっている、など

・発注者側の要望を交渉材料とする

⇒修正依頼が多い、納品期日を短くして欲しいと要望があった、など

このいずれかのポイントを抑えて単価交渉をしてみてください。

これをするだけで他の受注者よりも高い単価で仕事を受けることができます。

直接取引について

実際に案件に応募して連絡を取ると、かなりの確率で「直接連絡を取った方がスムーズなので、チャットワークでやり取りしませんか?」と言われると思います。

これは発注者側がクラウドワークスの方に「サービス外連絡申請」という申請を出して、許可が出たらクラウドワークス以外で連絡を取り合うことがOKなので問題ありません。

ちなみにチャットワークとはビジネスチャットツールになります。分かりやすく言うとビジネス版のLINEといったところでしょうか。

クラウドワークスで仕事をしていくなら必須になってくると思うので、無料で簡単に登録できるので登録をしておくといいかもしれません。

クラウドワークス上で連絡を取り合うこともできますが、クラウドワークスだと通知音が鳴らなくて気づかなかったりするので、僕も基本的には「サービス外連絡申請」を出してチャットワークでのやり取りをしていました。

ですが、中にはチャットワークでやり取りをすると「クラウドワークスでの支払いではなく、直接銀行口座に振り込みをしたい」と言ってくる発注者もいます。

これはクラウドワークスでは完全NGとされています。

このことがクラウドワークス側にバレるとアカウントは停止されてしまいます。

クラウドワークスで支払うと手数料が支払い報酬の20%ほどかかります。

1000円の報酬だとすると、200円がクラウドワークスの手数料となり、800円が実際に受注者が受け取る金額ということです。

クラウドワークスを通さなければこの手数料の負担がなくなります。

要は手数料の負担を減らすためにチャットワークで連絡を取り合い、振り込みは直接銀行振り込みにして、クラウドワークス外で発注を完結させる。この方が発注者側からしたらお得なんです。

仮に「直接振り込みにさせてくれたら、単価を少し上げる」と言われても断った方がいいです。

それはクラウドワークスを通さないと、納品をした後に振り込みをしてくれないというケースがあるからです。

クラウドワークスは手数料がかかる代わりに、発注者が発注した段階でクラウドワークスに報酬分のお金を預けて、それから受注者が業務開始となります。

そして受注者が納品を完了したらクラウドワークスが預かっていた報酬を受け取れます。

こういったシステムなので、納品した後にお金を払ってもらえないというリスクがありません。

クラウドワークス外でのやり取りはとてもリスクがあるので、基本的にはクラウドワークスの中で仕事を受けるようにしましょう。

最後に

クラウドワークスを使って在宅ワークをすることは未経験でも全然可能です。

本気でやれば月10万円前後は稼げます。

ただ、今回の方法を使えば月10万円くらいは稼ぐことができますが、20万、30万と大きな金額を稼ぐことは難しいです。

それは今回の内容はスキルが無い、未経験者に向けて書いた内容になるので、未経験でもできる仕事となると必然的に単価が低くなってしまいます。

もし在宅ワークで月に20万、30万とガッツリ稼ぎたい人は個人的には2つオススメの方法があります。

一つ目は、ライティングのスキルを身に着けることがオススメです。

ライティングとは文章を書く技術になります。

このスキルがあれると、クラウドワークスでブログ記事の作成などの、文章を書く仕事を結構良い単価で取れます。

 

アメリカでは労働者全体の30%くらいの人が会社に雇われず、フリーランスで働いています。

この流れは日本には数年遅れてくるので、今後スキルがある人から会社を辞めて、フリーランスで働くという時代になっていくと思います。

面白い時代ですよね♪

 

では、最後まで読んで頂きありがとうございました。

あなたに全ての良きことが雪崩のごとく置きます(^^)