仮想通貨

【手数料0円!】GMOコイン口座を開設しよう【仮想通貨投資】

この記事は、手数料ゼロでGMOコイン口座を開設する方法についてお伝えしていきます♪

 

ベンテク
ベンテク
こんな方にぜひ読んでいただきたいです。

・これからGMOコインの口座を開設しようとしている方
・GMOコインの口座開設のやり方を詳しく知りたい方
手数料ゼロで仮想通貨を送金したい方

 

実はGMOコインは、数ある国内取引所の中でも是非口座を持っておくべき取引所なんです!

僕としては初心者の方には取引方法のわかりやすい、ビットフライヤーコインチェックをすすめていますが…

 

仮想通貨の取引の仕組みがわかってきたら、各取引所のメリットを見つけて、取引所を用途に応じて使い分けるといいと思います!

 

僕が考えるGMOコインの最大のメリットは、仮想通貨の送金手数料がゼロだということです!

 

仮想通貨取引も回数を重ねると、別のサービスや取引所に仮想通貨を送金する場合が出てくるでしょう。

 

その時の送金手数料は、約2000円〜3000円もかかる場合があります。

 

結構な出費ですよね…。

資産を増やしたくて仮想通貨投資をしているのに、手数料がそんなにかかってしまっていたらもったいないです。

 

ところがGMOコインだとその手数料がかからないので、それだけで大変お得だといえます。

 

ではGMOコインを利用した場合だと、手数料はどのくらい減らすことができるのかを見ていきましょう♪

 

一番の利点は「送金手数料ゼロ」

先にお伝えしたように、僕の考えるGMOコインの最大のメリットは、仮想通貨の送金手数料がゼロだという部分です!

 

「限られた通貨だけ手数料ゼロ」といった取引所は別にも存在しますが、GMOコインは2022年4月時点で全通貨の送金手数料がゼロなんです。

 

ベンテク
ベンテク
送料ゼロってそんなにすごいのか??

 

仮想通貨取引の場合は画面上に出ている数字になるので、実際に現金で手数料を払うのとは違って想像しにくいかもしれません。

それで、わかりやすいように次のような表を作ってみましたので、比較しながら見ていきましょう。

 

【ビットコインの送金手数料】

次の表は、主な国内の取引所からビットコインを送金する時にかかる手数料を比べたものです。

コインチェック ビットフライヤー ビットバンク GMOコイン
0.0005BTC 0.0004BTC 0.0006BTC 不要
2,500円 2,000円 3,000円 0円

※1ビットコイン500万円の場合

 

GMOコイン以外のコインチェック、ビットフライヤー、ビットバンクでは、ビットコインの送金手数料が2000〜3000円かかることがわかります。

 

【イーサリアムの送金手数料】

コインチェック ビットフライヤー ビットバンク GMOコイン
0.005ETH 0.005ETH 0.005ETH 不要
1,850円 1,850円 1,850円 0円

 

比べてみるとわかるように、仮想通貨を他のサービスや取引所に送金するだけでも手数料が嵩んできますので、GMOコインを利用して手数料をゼロにするのが一番良いのです。

 

またもう一つのメリットとしては、口座開設の申込をしてから最短で10分ほどで仮想通貨投資を始めることができます。

 

審査も短時間で済むため、口座開設が手間をかけたくない人でも、すぐに取引を始められます。

ここまででGMOコインの利点を確認できたでしょうか?

それではお待たせしました!ここからGMOコインの口座解説を実際にやっていきましょう。

 

口座開設の方法

 

最初に公式ホームページにアクセスします。

 

⇒公式ホームページを見てみる

 

口座開設の登録をする

 

メールアドレスを入力して、「口座開設(無料)を申し込む」をタップしていきます。

 

パスワードを入力し、「設定する」をタップしていきます。

 

メールアドレスとパスワードを入力し、「ログイン」をタップしていきます。

 

電話番号を入力し、「コードを送信」をタップしていきます。

 

電話番号に誤りがなければ「コードを送信する」をタップしていきます。

SMSが届いたら、記載されていたコードを入力します。

 

コード入力が終わると基本情報の入力画面に映りますので、「開設申込へ進む」をタップしていきます。

 

基本情報を入力する

 

続いて、基本情報を入力していきます。

 

入力・選択が終わったら「次へ」をタップしていきます。

 

規約等の確認をしたら、3つすべての項目にチェックをして、「口座開設申込」をタップしていきます。

 

本人確認書類を提出する

 

本人確認のための書類を提出します。

以下の書類が必要になるので、用意しておきましょう。

・運転免許証

・個人番号カード(マイナンバーカード)

・住民基本台帳カード(顔写真付)

・運転経歴証明書

・特別永住者証明書

・在留カード

 

審査が最短で10分で済むので、「かんたん本人確認」を選びます。

 

本人確認するためのご利用の流れが表示されるので、「本人確認を始める」をタップしていきます。

 

自分が持っている本人確認資料を選びます。

 

ベンテク
ベンテク
僕はマイナンバーカードを選びました!

 

 

本人確認書類の提出と顔写真撮影が終わったら、審査に入ります。

 

審査終了後にメールがきますが、審査がどこまで進んでいるか見たい場合は「会員ホーム画面へ」をタップしていきます。

 

申込直後は以下のような表示になっています。

 

 

「かんたん本人確認」がスムーズに進まない場合

「かんたん本人確認」を申請しても、審査がうまく進まない場合があります。その時には「画像アップロード」を選びましょう。先にお伝えした本人確認資料の画像を2枚アップロードすることで審査に入ることができます。

「画像アップロード」を選んだ際、口座開設コードは郵送で数日後に届出住所に送られます。「かんたん本人確認」でスムーズに進まなかった時にはこちらの方法でやってみましょう。

 

口座開設のコードを入力する

 

口座開設が終わると、以下の内容のメールがきます。

メールの中に記載されている「口座開設コード」をコピーします。

 

GMOコインの公式サイトからもう一度ログインし、コピーした「口座開設コード」を入力、「口座開設」をタップしていきます。

 

2段階認証になるので、SMSに認証コードが届きます。

 

届いた認証コードを入力し、「認証する」をタップしていきます。

 

これで無事にGMOコインの口座開設ができました。

 

 

「かんたん本人確認」を利用すると、最短で10分ほどで仮想通貨投資を始めることができます。

 

仮想通貨投資にとって送金手数料は、隠れたコストです。

 

資産を増やしたくて仮想通貨投資をしているのに、高額な手数料がかかってしまうと利益を出すのが難しくなります。

GMOコインだと送金手数料ゼロですので、無駄な出費を減らすことができます。

 

仮想通貨取引も回数を重ねると、別のサービスや取引所に仮想通貨を送金することが必ず出てきます。

無駄な出費を減らすためにも、早めにGMOコインの口座を開設するといいでしょう。

 

以上、【手数料ゼロで!】GMOコイン口座を開設する方法の解説でした!

 

⇒公式ホームページを見てみる