世の中的に、プログラミング需要はとても高まっていますよね!
それと同時にプログラミングスクールも乱立しているのが現状です。
『プログラミングスクール』と検索すると、山のように出てきます・・・。
そんな中で今回の記事では、ニーズ別に2校、プログラミングスクールをご紹介したいと思います。
『何のプログラミング言語を学ぶべき?』というお話と、オススメの2校を解説していきます!
3分くらいで読み終わると思いますので、サクッと最後まで読んでくださいね!
それでは早速、解説していきましょう!
プログラミングスクールで学ぶ言語を決める!
あなたは、次のどちらに当てはまりますか?
★ホームページを作ってみたい!
⇒WEB系の言語を学ぼう!
★アプリを作ってみたい!
⇒アプリ系の言語を学ぼう!
世の中には100以上のプログラミング言語があります!
でも、入り口としては好き嫌いで選んでOKですよ。
WEBが好きな人はWEB系を学んで、アプリが好きな人はアプリ系を学べばOKです!
さらにいうと、WEB系の中でも『PHPかな?』『Rubyかな?』といった選択肢があります。
アプリ系も『Swiftかな?』『Unityかな?』といった選択肢がありますよ。
このあたりも好みといえば好みですね。
無難な選択肢としては・・・
⇒WEB系ならPHP
⇒アプリ系ならSwift
です!
その理由は、需要が高いから!
このあたりは、プログラミングスクールのカリキュラムを見てから検討しても大丈夫ですよ。
※注意点!!
ニッチすぎる言語はNGです!
例えば、『C#』って言語もありますが、個人的には超NGです。
その理由は需要が低いから・・・。
せっかく勉強したのに、世の中的に需要が低かったらお金が稼げませんよ!
無難に有名どころから始めるのがGOODです!
おすすめプログラミングスクール2社!
★TechAcademy
⇒オンライン完結でプログラミングを学びたい人向け
★Evand
⇒若いキャリアアップを応援しているので20代の人向け
『TechAcademy』はWEB系でもアプリ系でも学べますので、オススメですね!
『Evand』は20代限定無料のスクールになっているので、今まだ20代ならここ一択です♪
では、詳しい比較を見ていきましょう!
『TechAcademy』
地方在住なら、オンライン完結なので、TechAcademyがオススメです。
とはいえ、地方じゃなくても教室に通う時間がもったいない!と思う人もいると思います。
そういう方はTechAcademy一択です!
まぁ、このあたりは個人差がありますので、好みで決めて下さいね。
また、TechAcademyは1週間の無料体験があります!
無料体験でも、WEBアプリケーションの基礎を学べるみたいですよ!
無料なので、とりあえず試してみるのもアリですね☆
『Evand』
Evandは若いキャリアアップを応援しているので、今20代の方であればここ一択です!
若い方を応援しているということもあって、スクール費用は完全無料!
※ 卒業見込みの学生(4年生など)に限る
しかも完全オンライン授業になるので、地方に住んでいても、仕事や大学に通いながらでも受講することができます。
【まとめ】プログラミングスクールは安すぎ?
オススメ2校の、プログラミングスクールをまとめてみましたが、いかがでしたか?
どのスクールも20~30万円くらい、費用はかかってしまいます・・・。
でも、実際にスキルを身に着けてしまえば、簡単に回収できますよ!
企業からWEB制作を受注したとしたら、金額としてはこんな感じです。
★大手企業が発注するWEB制作代金
⇒300万円以上!
★中小企業が発注するWEB制作代金
⇒30万円以上!
★クラウドソーシングサイトのWEB制作代金
⇒10万円!
プログラミングスクールにたとえお金を払っても、すぐに回収できるって分かりますよね。
フリーランスだけで余裕で食べていってる人が山ほどいますよ!
例えば、中小企業が発注するWEB制作を30万円で受注したとすると、普通に生活できる収入ですよね。