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【2022年版】 NFTゲームをオススメするのはなぜ? あなたにやってほしいNFTゲーム厳選5!

ベンテク
ベンテク
NFTゲームってなに?

NFTゲームで遊ぶだけで稼げるなんて本当なの?

それが本当ならオススメのNFTゲームを教えてほしい!

 

今日はこんな疑問を抱えている人に向けて記事を書いていきます♪

 

稼げるゲームって聞いたことありますか?

・NFTゲーム

・GameFi

・Play To Earn

これは有名なところですね。

 

聞いたことがあるって人も多いとは思いますが、実際に詳しい人は少ないのではないでしょうか?

 

ゲームを遊んでいるだけなのに稼げるって怪しいと感じていませんか?

実は楽しく遊びながら稼いでいる人がたくさんいるんですよ!

 

NFTゲームってなに?

NFTゲームとは、ブロックチェーン上に作られているゲームです。ブロックチェーンは仮想通貨(暗号資産)でも使われていますね。

・ブロックチェーンゲーム

・GameFi(ゲームと金融)

・Play-To-Earn(プレイして稼ぐ)

というふうに呼ばれることもあります。

 

NFTゲームをオススメする理由

 

NFTゲームをオススメする理由は、下記のとおりになります。

・ゲームで遊びながら稼ぐことが可能です

・オリジナルキャラクターが作れます

・ゲームが終了してもアイテムが残せます

一つ一つ詳しくご説明しますね!

 

NFTゲームで遊びながら稼ぐことが可能

 

NFTゲームの一番大きな特徴は、ズバリ!遊びながら稼げる!!ということです。

 

あなたは今まで、ゲーム内で獲得したレアキャラやレアアイテムを、他の人へ売却したいと思ったことはありませんか?

 

なんとNFTゲームでは、レアキャラやレアアイテムを自由に売買できるんです!

それはNFTマーケットプレイスに出品することで可能になったからです。

 

NFTゲームの種類によっては、チュートリアルやレベルアップなどで稼ぐ方法もありますよ。

 

オリジナルキャラクターが作れる

 

NFTゲームでは、オリジナルキャラクターをNFT化することができちゃうんです!

そのため、唯一無二の自分だけの価値を生むことができます。

 

NFT化すると、そのキャラクター自体が、他のものには変えられないオンリーワンの価値を持ちますから、他人に偽造されてしまうリスクがありません。

 

キャラクターの付加価値が高くなることで、他のユーザーに売って稼ぐこともできるというわけです。

 

NFTゲームが終了してもアイテムは残せる

 

そのゲーム内での価値しかなかったのが、既存のゲームでしたね。

キャラやアイテムの価値は、ゲーム終了とともに消滅するのが一般的です。

 

ですが、ゲームが終了してもキャラやアイテムの価値が生き続けるのがNFTの強みとなります。

 

これによりキャラクターやアイテムは、互換性のあるNFTゲームで引き続き使用することが可能となり、またNFTマーケットプレイスで売買することもできるようになるのです。

 

《2022年版》オススメNFTゲーム厳選5!

 

ここからは、実際にオススメNFTゲームをご紹介していきましょう。

 

Axie Infinity(AXS)

ゲーム名は、Axie Infinity(アクシー・インフィニティー)です。

このゲームで使われている通貨はAXS(2022年1月時点:8,369円/AXS)となります。

いわゆるゲームのジャンルとしては、アドベンチャーです。

そして、ゲーム内で使われている言語は英語となります。

遊び方として、アプリやブラウザ(iOSはブラウザのみ)があります。

⇒公式HPはこちら

 

Axie Infinityは、育てたモンスター(Axie)を動かして遊ぶ、対戦型のゲームです。

対戦に勝利することや、ミッションをクリアすることが目的のゲームで、報酬としてゲーム内通貨SLP・AXSを稼ぐことができます。

 

また他にも稼ぐ方法としてはAxieやゲーム内アイテムをNFTマーケットプレイスで売買するやり方もあります。

 

このゲームの特徴は、ゲームで遊ぶだけで稼ぐことが可能なのですが、初期費用がかかるのが、難点です。

また、モンスターやアイテムをNFTマーケットプレイスで販売して稼げるという特徴もあります。

 

ゲームで遊ぶだけで稼ぐことが可能

 

ゲーム内仮想通貨のSLPを稼ぐためにすることは、ミッションをクリアするだけです。

2022年1月時点のLSPの価格は、2.07円/LSPです。

 

たとえば、こんなやりかたがあります。

・ゲーム内のデイリークエストをクリアする

・相手との勝負に勝つ

すると⇒25〜50SLPが配布されます。

こんな仕組みでゲームをするだけで稼げるんですね。

 

初期費用がかかる

 

ゲームで遊ぶためには、まず最初にAxieを3体購入する必要があります。

 

初期費用の目安は10万円程度となりますが、Axieによってスキルや価格が異なりますので注意が必要です。

 

初期費用があるのは不安という方には無料で始められる方法もあります。

 

スカラーシップという制度は知っていますか?

Axieの持ち主の人に、稼いだSLPなどの50%~70%ぐらいを渡す契約をすれば、無料でAxieを借りることができます。

 

不安な方はまず無料で始めるためにオススメの制度です。

 

AxieやアイテムをNFTマーケットプレイスで販売して稼げる

 

ゲーム内のアイテムやAxieを、NFTマーケットプレイスで売買することができるんです。

アイテムやAxieがレアな程、人気が高くなるため、金額も高く売却できる可能性があります。

 

TownStar(TOWN)

ゲーム名はTown Star(タウンスター)です。

ゲーム内で使われている通貨はTOWN(2022年1月時点:44.04円/TOWN)となります。

いわゆるゲームジャンルは箱庭シミュレーションです。

使われている言語は英語となります。

遊び方はブラウザとなります。

⇒公式HPはこちら

 

TownStarは、町を作ったり農業をしたりするゲームです。

初めは何もない町からスタート。まず、畑や農場で作物を作って、それを売ることで稼いだお金で街を発展させていきます。

 

毎日デイリーミッションをクリアしてTownStarでの報酬を稼いでいきましょう。

【特徴】

このゲームの特徴は、毎日のデイリーミッションをクリアするだけで報酬が稼げることですが、初期費用がかかるという難点があります。

また町は一定期間でリセットされるので、パパッと遊びたい方には向いているかもしれませんね。

 

毎日のデイリーミッションをクリアするだけで報酬が稼げる

 

報酬は、毎日のデイリーミッションで、1,000スター/日を獲得するだけ!

ゲーム内通貨のTOWNコインを得ることができます。

 

デイリーミッションをクリアするのにかかる時間は、町を作り始めたばかりの場合、けっこうかかるかもしれません。

でも、ある一定以上、町づくりができるようになると、数十分でクリアできますので、効率よく稼ぐこともできますよ。

 

初期費用がかかる

 

NFTを購入し、町に設置しなければいけないので、TownStarで稼ぐには初期費用が必要となります。

 

約30万円がNFTの単価です。デイリーミッションで報酬をより増やすためには、より高価なNFTを設置する必要があります。

 

初心者の方にとって、初期費用に30万円を投資するのは怖いという方が多いのではないでしょうか。

そんな方にオススメな方法として、Gala Gamesの『ゴールドメンバー』に入会すると言う手があります。

 

15,000円程度の入会費用のみで、限定NFTをGETすることができますし、その上、デイリーミッションで稼げるようになるんです。

 

町は一定期間でリセットされる

 

TownStarで用意されているのは、1週間で町がリセットされる『Weekly Competition』というサーバーと、1ヶ月でリセットされる『Play-to-Earn』というサーバーです。

 

【1週間で町がリセットされる『Weekly Competition』】

このサーバーは、週間ランキング上位に入れば、報酬がもらえる仕組みです。

報酬はデイリーミッションでも稼ぐことができます。

 

しかし1週間で町がリセットされてしまいます。

そのため、初心者の方やデイリーミッションで稼ぎたい方には『Play-to-Earn』の方がおすすめかもしれません。

 

【1ヶ月でリセットされる『Play-to-Earn』】

このサーバーは、町が1ヶ月間残るので、町を作りこむことができます。

まず始めに町を作りこんでしまえば、あとはデイリーミッションをするだけ。

ミッションクリアには数十分かかるだけになります。

 

『Play-to-Earn』サーバーは、デイリーミッションで稼ぎたいと思っている方にオススメです。

 

The Sandbox(SAND)

 

ゲーム名は、The Sandbox(ザ・サンドボックス)です。

使用する通貨はSAND(2022年1月時点:498.82円/SAND)となります。

このゲームのジャンルは、サンドボックスです。

対応している言語は英語と日本語です。

遊び方はブラウザとなります。

⇒公式HPはこちら

 

メタバース上(仮想空間)で、自由に遊んで楽しむことができるゲームが、The SandBoxです。

 

サンドボックスゲームの一つである、決められたゴールや攻略法がないタイプで、マインクラフトに似たイメージです。

 

・ダウンロード数は4,000万回以上!

・ピーク時の月間アクティブユーザーは100万人超!!

大人気のゲームです!!

【特徴】
このゲームの特徴は、『稼ぐにはLAND(土地)を購入かレンタルが必要』ということと、『LAND(土地)を貸し出すことで不動産収入が稼げる』、そして『ゲーム内で作った、オリジナルキャラクターやアイテム、ゲームを販売できる』ことです。

 

稼ぐにはLAND(土地)を購入かレンタル必要がある

 

The SandBoxで稼ぐには…

・LANDといわれるゲーム内の土地を購入する

・またはそれをレンタルで準備する

のどちからになります。

 

しかしLANDは発行上限が決まっています!

ユーザー数が増えれば増えるほどその価値は高まっていきます。

 

もう既に人気があるため、今購入する人は、15万円〜30万円程度の初期費用が必要となります。

これでは、今から購入するのは難しいという方が多いのではないでしょうか?

 

安価に始めたい方はLANDをレンタルするのがオススメです。レンタルでLANDを準備して、始めてみましょう。

 

LAND(土地)を貸し出すことで不動産収入が稼げる

 

LANDを持っている人は、レンタルとして貸し出すことで不動産収入を稼ぐことが可能です。

もう既にLANDの価格は高くなっています。

購入が難しいと感じている人も多いので、LANDのレンタル貸し出し需要は益々加速していくと考えられています。

 

ゲーム内で作ったオリジナルキャラクターやアイテム、ゲームを販売できる

 

LANDを準備してしまえば、あとはゲーム内で無料ツールを使うことでオリジナルキャラクターやアイテムを作成することができます。

 

NFTとしてマーケットプレイスで販売することで、作成したキャラクターやアイテムを使って稼ぐことができます。

 

費用をかけずにオリジナルキャラクターやアイテムを作成することができるため、簡単に取り組むことができます。

是非挑戦してみてくださいね!

 

Thetan Arena(THG)

ゲーム名はThetan Arena(シータンアリーナ)です。

使用する通貨はTHG(2022年1月時点:280.70円/THG)となります。

このゲームのジャンルは対戦プレイゲーム(MOBA)となります。

対応している言語は英語のみです。

ゲームの遊び方はアプリです。

⇒公式HPはこちら

 

Thetan Arenaは、世界で始めてNFT×MOBAの形式として登場したゲームです。

MOBA(マルチプレイオンラインバトルアリーナ)とは、『チーム戦略ゲーム』をイメージしてもらえると分かりやすいと思います。

 

このゲームのアプリがApp Storeに登場した瞬間、あっという間に各国の無料Appランキングの上位に入ってしまいました。

今もなお、プレイヤーの数は増え続けています。

 

ゲームの内容としてイメージしやすいのは『ブロスタ』の簡易版だと考えていただければ良いのではないでしょうか?

【特徴】
まず第一に『スマホでできる簡単さ』がこのゲームの特徴です。
そして『小学生でもわかるゲーム内容』というのも挙げられるでしょう。
なんといっても『低い初期費用で稼ぐことができる』事が最大の特徴ではないかと思います。

 

スマホ1台でどこでもできる

 

まずはパソコンで、アカウントを作っておきましょう。

そのあと、スマホやタブレットにAppをダウンロードすれば、どこでもスマホ1台でゲームを楽しむことができます。

 

たとえ英語が読めなくても、スマホのユーザー画面も分かりやすく、操作も簡単なのですぐにゲームで遊ぶことができます。

 

小学生でもわかるゲーム内容

 

ゲーム内容は4つに分けることができます。

一人プレイや、チーム戦でも楽しむことができます。

 

・最後の1人に残るバトルロイヤル

・相手のタワーを破壊する

・スーパースターの獲得数を競う

・相手をより倒したほうが勝者となる

 

ゲーム内容は初心者でも簡単です。

通常の攻撃に加え、必殺技を組み合わせて相手を倒していくという内容です。

 

ゲーム画面をみてイメージでき、細かい操作も不要ですので小学生でもわかりやすいゲームです。

 

低い初期費用で稼ぐことができる

 

Thetan Arenaは、無料でできる事を最大のウリにしているので、初期費用なしで稼ぐことができます。

 

楽しむことが目的なら、初期費用をかけずに、稼ぐ効率は気にせずに遊んでください。

 

あなたが稼ぐ事が目的なら、初期費用をかけてでも効率よくキャラクターを購入するのがおすすめです。

 

多くのキャラクターが販売されているので、金額とスキルを照らし合わせながら、マーケットプレイスでの購入を検討してください。

 

Sorare

ゲーム名はSorare(ソラーレ)です。

このゲームのジャンルはデジタルトレーディングカードゲームとなります。

対応言語は英語のみです。

遊び方はブラウザです。

⇒公式HPはこちら

 

あのソフトバンクが約745億円を調達したことで注目されたので、Sorareを知っているという人も多いのではないでしょうか。

 

Sorareは、サッカーのトレーディングカードゲームです。

なんと実際の試合にも反映されるなんて驚きですよね。

そんな新感覚のNFTゲームとなります。

 

実際は、デジタルトレーディングカードとしてNFTを使ってブロックチェーン上で開発されているゲームです。

 

初心者でも少しずつ稼ぐ事が可能な仕組みになっています。

なぜかというと、これまでのゲームでは、上位入賞しなければ稼げなかったのに対し、Sorareでは上位入賞者以外にもチャンスがあるからです。

 

初期費用がかかるのは他のNFTゲームと同じですが、ゲームを重ねることですぐ回収可能なくらい稼げるので安心だと思います。

【特徴】
このゲームは、現実でおこなわれた試合の活躍が、ゲーム内のスコアに反映されるという特徴があります。
しかも報酬はイーサリアム(ETH)でもらえるのも良いですね。
なんといっても最大の特徴はレアカードが驚くほど高額で取引される点だと思います。

 

現実でおこなわれた試合の活躍が、ゲーム内のスコアに反映される

 

Sorareの特徴は、現実の試合がゲームスコアに反映されることです。

 

驚きですが、現実の試合でどれくらい活躍したかや、予想外のケガで選手が離脱したなどという事がゲームスコアに反映されるんです。

これは新感覚のゲーム内容ですね。

 

さらにSorareは、レアル・マドリードを初めとした世界でも有名なチームや、180以上のクラブチームと提携しています。

 

もちろん日本のJリーグのクラブチームも提携しているんですよ。

自分が好きなチームを作り上げることで、実際の試合を応援するきっかけにもなりますね。

 

報酬はイーサリアム(ETH)でもらえる

 

多くのNFTゲームの場合、報酬は、ゲーム内の独自通貨として受け取ることが一般的です。

 

しかしSorareの報酬は、時価総額2位のイーサリアム(ETH)で受け取ることが可能なのです。

イーサリアムは時価総額2位ですから、比較的安定した仮想通貨です。

稼いだ通貨が大きく値下がりすることがないため、安心ですね。

 

また、大きなメリットとしては日本円への換金が簡単な点も挙げられます。

 

レアカードが驚くほど高額で取引される

 

各シーズンごとに、1枚しか発行されないレアカード。

もちろん高額取引される傾向にあります。

 

なんと、下記の有名選手のカードに至っては、非常に高額で取引されています。

 

・クリスティアーノ・ロナウド選手⇒約3,200万円

・ムパッペ選手⇒約671万円

・ディエゴ・マラドーナ選手⇒約1,500万円

 

ディエゴ・マラドーナ選手は既に引退しているのにこの価格がついたのには驚きですね。

 

あなたが持っているカードがたとえレアカードではなかったとしても、高スコアが狙いやすいカードは市場価値が高い傾向にあるので安心してください。

 

このようにカードを売買することで稼ぐことも可能となります。

 

まとめ

 

NFTゲームでは、初期費用をかけて稼ぐのが一般的です。

うまく稼げるようになった場合には、すぐに初期費用を回収することができますが、初めから高額な初期費用を払うのは心配という人も多いのではないでしょうか?

 

無料でトライできるゲームもたくさんありますから、ゲームを試してから課金するかどうかを決めてもいいですね。

 

今回ご紹介した5つのNFTゲーム以外にも、たくさんのNFTゲームが開発されています。

 

きっとあなたが求めているプレイスタイルのゲームが見つかるはずですので、これからもNFTゲームの発展に期待していきましょう。