仮想通貨

本当に稼げる?Play to Earnの仕組み&初心者でもできるP2Eゲームを紹介

こんな疑問はありませんか?

 

Q1.ゲームで仮想通貨が稼げるって本当?安全?

Q2.Play-to-Earnってどんな仕組み?稼げるって本当?

Q3.Play-to-Earnゲームを安心して始められる初心者向けのものはあるの?

 

 

こんな悩みを持ちながら仮想通貨を始めるのって不安ですよね。。。

 

ベンテク
ベンテク
ゲームで遊んで、しかもお金が稼げる?それって怪しくない?

知らない人の多くはそんな風に考えてしまいますよね。

 

富裕層の人は、正確で安全な情報を集めることができるのですが、一般の人はこのような考えが邪魔をして稼げないのが現状です。

 

ですが僕のような一般人でも正確で安全な情報を得ることができれば、稼げるチャンスがあるんですよ!

周りの人よりも早く富裕層の仲間入り…なんてことも?!

 

初心者が安心して始められるPlay-to-Earnゲームと、Play-to-Earnってどんな仕組みで稼ぐことができるのかを、この記事で説明していきますね!

 

Play to Earn系のサービスを楽しむために】

Play to Earnを楽しむならに先に仮想通貨の口座を開設しておく事をおすすめします。
国内取引所「コインチェック 」なら初心者の方でも簡単に仮想通貨の取引が可能です。
開設には少し時間がかかるので先に済ませましょう。少額で始めるのがポイントです。

 

ゲームで遊ぶだけで稼げるって本当?『Play-to-Earn』って何?

 

『Play-to-Earn』とは、稼ぐために遊ぶと言うコンセプトや概念のこと。

 

NFTゲームやブロックチェーンゲームと呼ばれているゲームをプレイすることによって、お金(仮想通貨)を稼げる仕組みのことです。

 

 『Play-to-Earn』といっても多様な種類があります。

 

日本を中心に注目を集めている「STEPN」を例に挙げると、Play-to-Earn×Move-to-Earnというコンセプトを掲げているんです。

 

また、Sleep-to-Earnなど、他にも種類があるので、気になる方は《X -to-Earn》を調べてみるといいですよ!

 

それにしてもゲームで遊ぶだけで仮想通貨を稼げるPlay-to-Earnでも怪しい感じがするのに、睡眠(Sleep)するだけで稼げるなんて話はより怪しく感じてしまいますよね。

 

 

あなたが感じているそんな不安を解消するために、今からPlay-to-Earnゲームがどのように仮想通貨を稼ぐことができるのかを、4つのポイントに分けて説明していきましょう!

【ポイント1.】バトルやクエストを達成して報酬を得る

【ポイント2.】NFTアイテムやキャラを販売して稼ぐ

【ポイント3.】トークンをステーキングして報酬を得る

【ポイント4.】オーナーになってスカラーに稼いでもらう

 

 ポイント1から順に簡単な方法になります。仮想通貨を稼ぐことのできる方法は色々ありますので、参考にしてみてくださいね♪

 

 【ポイント1.】バトルやクエストを達成して報酬を得る

 

最初に一番簡単な稼ぎ方を紹介しますね。Play-to-Earnの基本的な稼ぎ方になります。

 

 Play-to-Earnのなかで一番有名なNFTゲームである『Axie Infinity』を知っているなら、すぐに理解できると思います。

 

まずはこのAxieを例に挙げて簡単に説明しましょう。

 

Axieには、マリオのように(1-1)や(1-2)などのステージをクリアしていくモードと、オンライン対戦でプレイする2種類があります。

 

ストーリーをクリアしたりオンライン対戦で勝ったりすることで、報酬としてのSLPというAxie独自のトークンを得ることができます。

 

このSLPを仮想通貨に換金して稼ぐ仕組みですね。

これがPlay-to-Earnの基本的な稼ぎ方になります。

 

ではポイント2の解説に進みましょう。

ポイントが進むにつれて、大きく楽に稼ぐことができるようになるので、最後まで読んで損はありませんよ!

 

 【ポイント2.】NFTアイテムやキャラを販売して稼ぐ

 

この方法も同様にAxieを使って解説していきましょう。

 

簡単に説明すると、パズドラやモンストでカンストした(育ちきった)キャラクターを他のプレイヤーに売ることで、仮想通貨を稼ぐという仕組みになります。

 

無課金の場合は、このように簡単に稼げるんです。

 

 課金した場合には、課金した金額よりも高い金額でデータを売ることによって差額の収入を得る必要があります。

 

一般的には課金する方が、楽で簡単に稼ぐことができます。

 

 

 でも、このポイントがPlay-to-Earnで稼ぐときの難しい点でもあり、NFTゲームで大きく稼ぐことができるポイントのひとつでもあります。

 

なぜかと言うとトークン価格が変化するからです。

 

Axieはサービス開始直後のトークン価格が約15円でした。

それがなんと、ピーク時のトークン価格は約18,187円!!!

 

約1,200倍の価格になったんです!!!驚きですよね!!

 

 

 先行者が優位になるため、安く課金して大きく稼ぐことも可能なんです。

 

ここが仮想通貨の大きく稼げるポイントになります。その一方、リスクでもあるポイントですね。

その理由は高騰することがある一方で、反対に暴落する場合もあるということだからです。

初心者には課金せずにプレイすることをオススメします。

 

 【ポイント3.】トークンをステーキングして報酬を得る

銀行に3,4年お金を預けていたら少しお金が増えていた…という経験はありませんか?簡単に言うとこの仕組みのことを「ステーキング」と言います。

 

詳しく知りたい人は、Google先生に聞いてみてください♪

 

 銀行の例に当てはめて説明してみると、預けるお金がトークンで少し増えたお金がステーキング報酬になるということになります。

 

ステーキング期間はロックされてトークンを出せないようになります。

ロック期間が経過したあと、ステーキング報酬を得られます。

 

つまり小さな不労所得のような感じでしょうか。

 

ここでは簡単にしか説明していなくてスミマセン…。大きく稼ぎたい人はステーキングやスワップ、DeFiについて調べてみるのもオススメですよ!

 

知識を得ることで安全性にも繋がり、ひいては収益性にも繋がります。

 

単語や用語で分からないものが出てきたら、Google先生に聞いて少しずつ知識をつけると、きっとあなたの未来は明るくなりますよ♪

 

 【ポイント4.】オーナーになってスカラーに稼いでもらう

 

オーナーになることで不労所得を得ることができ、時間とお金が稼げるようになります。

さらに、他のPlay-to-Earnゲームを始めることで無限に稼ぐことも可能になります。

 

この方法では、オーナー側とスカラー側に分かれることになります。

 

オーナーとは雇う側の人で、スカラーとは雇われる側の人のことです。

オーナーはスカラーを雇うことで自分は働かずに報酬を得ることになります。

 

スカラーは無料で始めることができますが、オーナーに報酬の数%を渡さなければいけません。

でもスカラーにも良い点はあります。

 

先ずはスカラーから始めて、最終的にオーナーを目指す道が、Play-to-Earnゲームの目的地ですね。

 

Axieが人気になった理由のひとつにも、このスカラー制度があると思います。

 

世界的にも、コロナによって仕事を失ったフィリピン人がAxieでスカラーになったことにより、仮想通貨を稼ぐことで収入を得たという話があります。

 

とても効率的で、柔軟性があるのもいいですよね。

私たちも是非真似していきたいポイントです。

 

 Play-to-Earnゲームの中で初心者が始めやすいものは?

 

ズバリ!!『初期費用がかからないゲーム』⇒Play-to-Earnです!

これが初心者が最初にやるべきゲームです。

 

初期費用がかからないのでハードルが低いですし、安全性も高いからです。

 

それでは初めにNFTゲームとPlay-to-Earnがどういう仕組みなのか知っていきましょう!

稼いだ仮想通貨をどのように現金に換金するのかも慣れていく必要があります。

 

気軽に始められPlay-to-Earnは、e-sportsのように上位に入る必要もないので、簡単に仮想通貨を稼げます。

 

どうせ仮想通貨を始めるのであればしっかり稼いで欲しいですから、最近リリースされたゲームや2022年に新しく始まるゲームを主に紹介していきますしょう。

 

必見です!!参考にしてみてくださいね。

 

 Play-to-Earn×Move-to-Earnがコンセプトの「Genopets」

 

Play-to-Earn×Move-to-EarnのNFTゲームを最初に紹介します。

 

Move-to-Earnといえば、STEPNでしょ?! 思っていませんか?

実はSTEPNを今から始めるためには40万円ほどかかるのを知っていますか?

というより、40万円くらいかけないとまともに稼げないのです。

 

それじゃあ初心者の人にはハードルが高いですよね。

なのでこの記事では現在(2022年4月25日)βテスト中のGenopetsを紹介します!

 

こちらはスマホで始められて、なおかつ無料でできるPlay-to-Earnゲームなんです。

つまり最強に初心者の人にオススメのNFTゲームなんです!!騙されたと思って(笑)ぜひ調べてみてくださいね。

 

⇒Genopetsの公式サイトはこちら

 

戦略ゲームが好きな人におすすめのP2Eゲーム 「League of Kingdoms」

 

クラクラなどのMMOストラテジーゲームにPlay-to-Earnの要素が組み合わさったゲームがLeague of Kingdomsです。

このゲームもスマホで始められてしかも初期費用なしでプレイできるNFTゲームです。

 

 しかし、収益性を高めたいのであれば課金することがオススメです。

ゲーム自体も面白いのでハマる人もいるはず!課金は稼いだ分の仮想通貨ですればいいですね。

既にリリースされたLeague of Kingdomsなら、すぐに始められるのでオススメですよ。

 

 ⇒League of Kingdomsの公式サイトはこちら

 

PvPが好きな人におすすめのP2Eゲーム「Thetan arena」

 

これはいわゆるMOBAのゲームジャンルであるThetan arenaですね。

もちろんスマホで始められるThetan arenaは初期費用が不要です。

 

 ゲームの内容は、5対5のチーム戦でキル数のポイントを競い合うモノ。

英語での対応のみとなりますが、やっていると感覚的に分かると思うので始めやすいゲームです。

豊富なキャラクターが設定できてスキルも独自にセットできます。

独自のスキル構成でバトルできるゲームです。

 

こちらも課金した方が収益性が高くなります。

 

最初は無課金で始めてから、稼いだ仮想通貨で新しいキャラクターを購入して収益性を高めていくとリスクも少なく安心だと思います。

 

既にリリースされたThetan arenaと同様にLeague of Kingdomsもリリースされていますので、すぐに始められます。

 

 ⇒Thetan arenaの公式サイトはこちら

 

Play-to-Earnゲームを無課金で始めるデメリット

 

簡単に言ってしまえば『楽に稼ぐことはできない』ということです。

 

それは課金している人はスピード感が早く、無課金だと収益性が低いために稼げる時期を逃してしまう可能性が高いためです。

 

 もちろん、仮想通貨を稼ぐことはできますよ。でも、『楽に』ではないだけ。

人によっては、実力と運だけで楽に稼げると思いますけどね。

 

効率のいい稼ぎ方で一番いいのは『自分がハマるほど面白いゲームと出会うこと』ですね。

単純に稼ぐためだけにゲームをするのは、ツラいですよね。。。

 

これが一番大切なこと!!当たり前ですけどね(汗)

 

 《余剰資金で遊ぶ=仮想通貨で遊ぶ》

このことだけは忘れないでください。

 

Play-to-Earnや仮想通貨は山ほど情報がアップされていますよね。

でも、何が正しいのか自分で区別して、正しい知識を吸収して安全に稼いでいきましょう。

 

初心者が始めるなら初期費用のかからないPlay-to-Earnゲームから

 

おすすめのNFTゲームとPlay-to-Earnゲームで稼ぐ仕組みを解説してきました。

読んでいくうちに難しく感じたポイントや難解な単語もあったのではないでしょうか。

 

一つ一つゆっくりと解消して理解していきましょう。

 

Play to Earn系のサービスを楽しむために】

Play to Earnを楽しむならに先に仮想通貨の口座を開設しておく事をおすすめします。
国内取引所「コインチェック 」なら初心者の方でも簡単に仮想通貨の取引が可能です。
開設には少し時間がかかるので先に済ませましょう。少額で始めるのがポイントです。

 

 

まずは行動することが大切です。

行動することで不安な気持ちも解消していきましょう。

 

 最初は初期費用のかからないPlay-to-Earnゲームから始めれば安心できると思いますよ

Play-to-Earnで稼いだ仮想通貨を日本円にする方法を知っていますか?

仮想通貨取引所を利用すれば簡単です。

 

最初は難しいと感じるかもしれませんが、慣れれば簡単です。

まずは今回紹介したアプリをインストールすることをオススメします。